骨格診断・パーソナルカラー診断サロン en stil LAGOM(エン スティル ラーゴム)の遠藤麻美です。
骨格診断・カラー診断のサロンCOLOR&STYLE1116及びスクールを南青山で運営し、骨格12分類の創設者でもある山﨑真理子先生に師事し、一般社団法人骨格診断PLUSファッション分析協会(KPFA)所属、現在協会理事を務めています。

親子四代宮城県住み、夫も同郷で転勤なし、宮城県からもう出ない宿命のもと、パーソナルカラー診断、特に骨格診断を学びたく、はるばる東京南青山のCOLOR&STYLE1116のスクールに通いました。

骨格診断、カラー診断との出会いは、再就職でした。
田舎での子育て期間がひと段落し、できれば長く続けられる仕事につきたいと再就職しようとしたとき、何を着たらいいのか全くの浦島太郎状態で、ほとほと困りました。
好きで着ていた手持ちの服で顔色が悪く見えたことにショックを受け、いい印象を得るための方法として、のちに通うこととなるCOLOR&STYLE1116で診断を受けることに。今後、洋服に迷い続けるのがとても嫌だったのです。

診断中は、まさに丸ごと自分のためだけの時間で、こんなに自分のためだけに時間を使ってもらっていいのかと、本当に感動し、夢のようなステキな時間を過ごしました!

おかげで面接も無事突破し再就職したのですが、腰を壊して突然の入院、手術となり続けられなくなってしまいました。
テープライターの仕事は座らなければできませんが、脊柱管が狭い上にヘルニアだった私の体には、同じ姿勢でいることがとても負担だったのです。
今の仕事に体が向いていない……そんな絶望の病床で、あの感動した診断を自分でも学んでみたいと思い立ち、その気持ちだけを支えに、ただの普通の主婦が大それた夢をもちました。

もともとおしゃれでも何でもない私でも、理論を学び、自身の特徴を知れば、印象を作ることができます。
おしゃれが得意じゃない、どうしたら素敵になれるかわからない、何を着ても似あう気がしない、どうせセンスがないから……と過去の私のようにお困りの方にこそ、この診断が力になれると強く信じています。
診断を手段として現実のファッションに結びつけるにはどうしたらいいのか、ご一緒にあなたのちょうどいいスタイルをお探しいたします!

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